若い頃に覚えたメイクをずっと続けている。
大きく失敗しているわけじゃないけれど、最近なんとなくしっくりこない。
そんな感覚を抱えたまま、毎朝メイクをしていませんか?
実は、40代・50代の方が垢抜けるために必要なのは、最新のコスメでも高度なテクニックでもありません。
今の自分に合わせた「メイクの捉え方の更新」です。
今回は、メイクの土台作りについてお伝えします。
「昔の正解」が今の「違和感」の原因かも?
20代の頃に覚えたメイクを今も続けていると、肌質や顔立ちの変化によって、かえって「老け見え」を招くことがあります。
【眉】
角度が急すぎたり、細すぎたりしていませんか?
【肌】
くすみを隠そうとして、ファンデーションを隅々まで均等に塗布していませんか?
違和感の正体は、技術不足ではなく「今のあなた」への更新が止まっているだけ。
まずはその事実に気づくことが、垢抜けへの第一歩です。
その違和感、メイクの「やり方」かもしれません
せっかく似合う色やタイプを知っていても、基本の「見方」や「置き方」がズレていると、魅力が十分に発揮されないことがあります。
例えば、こんな点に心当たりはありませんか。
・アイラインをしっかり引いているのに、目が大きく見えない
・チークを入れているのに、顔が引き締まった感じがしない
レッスンで多いのが、メイクの仕上がりを「近くでしか見ていない」ケースです。
メイクが終わったら一度、鏡から“腕1本分”ほど離れて顔全体を見てみてください。
左右でチークの高さが違っていたり、片方の眉だけ濃くなっていたり。
近くでは気づかなかったズレが、意外とはっきり見えてきます。
色やコスメを変える前に、「どう塗るか」だけでなく、「どう見るか」も見直す。
この基本が整うだけで、手持ちのコスメの仕上がりは大きく変わります。
トレンドよりも「再現できる基本」を大切に
私が滋賀での対面レッスンやオンラインレッスンで最も大切にしているのは、流行の顔を作ることではなく、皆さんが明日から「自分の手で再現できる」ことです。
筆の持ち方や、鏡を見る角度など。
誰にも聞けなかった超基礎を整えることで、診断で得た「似合う」という知識が、初めて本物の自信へと変わります。
何歳からでも、メイクは味方になります
メイクは、決して特別なセンスが必要なものではありません。
正しい方法を知り、少しずつ練習すれば、誰でも身につけることができる「一生ものの技術」です。
そして何より、今の自分を丁寧に扱い、大切に慈しむための自分へのギフトでもあります。
「今さら聞くのは恥ずかしい」「私なんかが習ってもいいの?」なんて思わないでください。
基本のコツさえ掴めば、毎朝の鏡を見る時間が、きっと今よりも楽しみになります。
もし一人で迷子になってしまった時は、お気軽にお声かけください。
流行りに振り回されない、あなただけの”正解”を一緒に見つけていきましょう。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
鏡を見る時間が、少しでも心地よくなりますように。
「理屈はわかったけれど、自分の顔で再現できるかどうか不安」
そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。
メイクが難しくなる一番の理由は、知識の量ではなく、自分の顔に合わせた力加減や動かし方を客観的に確認する術がないことにあります。
自己流のクセを見直し、筆の持ち方やブラシの動かし方から、”ご自身で再現できる”ところまで丁寧にお伝えしています。
メイクを最大限に活かすためには、ご自身の「似合う軸(色・形・印象)」を知ることが近道です。
まずはパーソナルカラーや顔タイプなどの各種診断で、ご自身の魅力を客観的に整理してみませんか?
必要に応じて、診断という選択肢もご検討ください。
「どんな雰囲気で進むの?」
「メイクが本当に苦手でも大丈夫?」
など、よくいただくご質問はこちらにまとめています。
メニュー選びや日程について迷われている場合は、事前のご相談も可能です。
無理に決めなくても大丈夫。状況に合う形を一緒に考えます。
お気軽にご連絡ください。
