骨格診断で迷わない!40代50代の服選び

骨格診断で迷わない!40代50代の服選び 骨格診断

「どんな服を着ても太って見える気がする」

そんな悩みを持つ40代50代の女性は少なくありません。
買ったばかりの服でも鏡の前で「なんだか違う」と感じてしまい、気づけば無難な服ばかり選ぶようになってしまう。

その答えを導いてくれるのが「骨格診断」。
身体の特徴を知り、それに合う服を選ぶことで、体型をカバーしながら若々しく、自分らしいファッションを楽しむことができます。

骨格診断とは?40代50代こそ活用すべき理由

骨格診断とは、生まれ持った身体の質感や骨格の特徴から、似合う服の「形・素材・デザイン」を導き出す理論です。

骨格タイプは大きく3つに分類されます。

  • ストレート → メリハリのある体型。ハリのある素材、シンプルなIラインが得意
  • ウェーブ → 華奢で柔らかな体型。フェミニンな素材、Xラインが得意
  • ナチュラル → 骨格がしっかりした体型。ラフな素材、ゆったりシルエットが得意

骨格タイプは一生変わりませんが、40代以降は特徴がよりはっきり表れるため、「合わない服」を着たときの違和感が増してきます。

なぜ40代50代に骨格診断が必要なのか

なぜ太って見えるのか」が理論でわかる
→ 感覚ではなく根拠を持って服を選べる

体型変化に左右されにくい
→ ダイエットではなく、見せ方で解決できる

流行に振り回されない軸ができる
→ 自分基準で長く着られる服を選べる

「年齢に合う服」ではなく「自分の身体に合う服」を探す軸を持つことが、40代50代のファッションを楽しくする鍵です。

【骨格タイプ別】太って見えやすい服vs着やせする服

ストレート

× 太って見えやすい服:
オーバーサイズ、フリル・ギャザーが多い服、薄すぎる素材
→ 上半身にボリュームが出て着ぶくれする

◎ 着やせする服:
Iラインワンピース、Vネックトップス、ハリのある素材のシャツ
→ メリハリを活かしてすっきり見せる

ウェーブ

× 太って見えやすい服:
オーバーサイズ、ハリのある厚手素材、直線的なデザイン
→ 服に着られて寸胴に見える

◎ 着やせする服:
フレアスカート、ハイウエストボトムス、柔らかい素材のブラウス
→ 曲線を活かして女性らしいシルエットに

ナチュラル

× 太って見えやすい服:
タイトすぎる服、薄手のニット、ピッタリしたシルエット
→ 骨格の骨っぽさが目立ち、バランスが悪く見える

◎ 着やせする服:
ワイドパンツ、ロング丈カーディガン、ざっくりニット
→ ゆとりあるシルエットで自然体に見せる

骨格診断を日常に取り入れる4ステップ

クローゼットを見直す

なんとなく着なくなった服」は骨格的に不向きなものかもしれません。
似合わない服を手放すことで、朝の支度が一気にラクになります。

ベーシックアイテムから更新する

白シャツやジャケットなど、よく着る服こそ骨格に合ったものを選ぶことが最優先。
ここが整うと、毎日のコーディネートに軸が生まれます。

得意な素材・形を一つ足す

すべてを変える必要はありません。
自分の骨格に合ったアイテムを一点追加するだけで、印象が大きく変わります。

日常のシーンに合わせて使い分ける

仕事、休日、フォーマルなど、シーンに合わせて骨格の強みを活かすことで、無理のないおしゃれを実現できます。

骨格診断を取り入れると変わる3つのこと

骨格診断を取り入れると、服選びの視点がガラリと変わります。

1. 「服に着られている」→「服を着こなしている」に変わる
「この服は私を引き立ててくれる」と自信を持って着られるようになり、鏡の前でためらう時間が減ります。

2. 「太って見える」→「バランスよく見える」に変わる
気になる体型を隠すのではなく、自然とバランス良く見せられるように。周囲から「痩せた?」と聞かれるのは、シルエットが整って見えるからです。

3. 「とりあえず買った服」→「長く着られる服」へシフト
似合う基準がわかると衝動買いが減り、手持ちの服同士も自然と組み合わせやすくなります。
流行に流されず、長く着られるお気に入りが増えます。

骨格診断との出会いと葛藤

ここで私自身の経験を少しだけ。

私は子どもの頃からぽっちゃり体型で、洋服を選ぶときはいつも「太って見えないかどうか」、好き嫌いよりも「着やせして見えるか」をとても気にしていました。

大人になってから、感覚ではなく理論で着やせする方法があることを知り、「これは知っておくべきだ!」と骨格診断を学び始めました。

ところが、すぐに自分のものにできたわけではありません。

学び始めた当初は理論に囚われすぎて、「正解の服しか着てはいけない」と思い込み、常に答えを探して疲れてしまった時期もありました。

試着室で立ち尽くし「また違う気がする」とため息をついたこともあります。

さらに私自身、骨格タイプはストレートなのですが、好きなファッションのテイストはナチュラルタイプに似合うとされているもの。
頭では「着ぶくれしてしまう」「スタイルダウンして見える」とわかっていても、好きな気持ちをなかなか手放せず、折り合いをつけ、納得するまでに時間がかかりました。

お客様からもときどき「理論通りにしなきゃと息苦しくなる」というお声をいただくことがありますが、私も通ってきた道なのでその気持ちは本当によく分かります。

診断にお越しいただくのでもちろんセオリーはお伝えしますが、ファッションは本来楽しむもの。
気持ちに無理のない範囲で、少しずつ日常に取り入れてもらえるようアドバイスすることを心がけています。

試着室
子どもの頃から必ず試着して「太って見えてない?」と確認していたせいか、試着するクセがつきました笑

骨格診断は縛りではなく“味方”

骨格診断は決して「制限するもの」ではありません。

  • 診断メソッドは制限ではなく、選択肢を広げるヒント
  • 「似合わない理由」が分かるからこそ、自分なりに工夫できる
  • 無理のない範囲で取り入れることで、日常がもっとラクになる

骨格診断は「似合う」を押し付けるものではなく、自分らしさを引き出す道しるべ。
あなたの味方になってくれる存在です。

これからの服選びをもっと自由に

40代50代は「年齢だから仕方ない」と諦める年代ではありません

骨格診断を取り入れれば、迷いながら選ぶ毎日から抜け出し、自分らしさを大切にしながらファッションを楽しむことができます。

大切なのは「診断結果通りに完璧に着る」ことではなく、セオリーを知ったうえで心地よく続けられる範囲で取り入れること。

明日のクローゼットを開くとき、ちょっとワクワクできる。
そんな日常を、骨格診断はきっと後押ししてくれるはずです。


ここまで読んでくださりありがとうございます。
鏡を見る時間が、少しでも心地よくなりますように。

まず読むべき

あなたの”似合う”を見つけるための基本ガイド。
パーソナルカラー・骨格・美顔バランス・顔タイプ——
それぞれの診断のしくみをまとめています。

パーソナルカラー診断のキホン
骨格診断のキホン
美顔バランス診断で分かる似合うメイク
顔タイプ診断とは?

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それぞれをつなげて、あなたらしいバランスを見つける“印象トータル診断”を行っています。

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